AKILI(アキリ)

AKILI(アキリ)1977年7月7日生まれ
アキリはタンザニアのルヴマ州トゥンドゥル県ナカパンヤ村で生まれました。
そして1996年に絵を描き始めました。彼に絵を教えてくれたのは祖父のサルム・ルムンバで、彼はTINGATINGA ARTS CO-PERATIVE SOCIETYの創設者エドワード・サイディ・ティンガティンガの兄弟です。
彼に本格的に絵を教えてくれた師は、アバシ・ムブカでした。彼から絵を学ぶ中で、多くの作品が似ていることに気づきました。そこでアキリは自分のスタイルを変え、他の画家とは異なる独自の表現を追求し始めました。
アキリは7色の色を使い、さまざまな動物と多様な色彩を組み合わせ、独自のティンガティンガ作品を制作しています。
彼は多彩な色を使った作品を描くのが好きです。例えば、多くのサル、さまざまな動物が共存するサバンナの風景、重なり合うキリン、そしてキリマンジャロ山などを描きます。彼は7つすべての色を使い、それらを組み合わせてティンガティンガ作品を制作しています。
絵を描くときに最も重要なのは、自分を落ち着かせ、静かに落ち着いた状態で制作することです。また、手を清潔に保ち、絵の具や布、筆の手入れにも気を配ることだと言います。
ティンガティンガ・アートは人の気持ちを変え、見る人を楽しませる力があるとアキリは語ります。そして、ティンガティンガ・アートは、国境を越えどんな国に行っても人々に感動を与える美しく、素晴らしい芸術であると信じています。



