
ティンガティンガ原画展|アーティストに触れる、タンザニアのアート空間
アートを見るのではなく、
“アーティストそのものを感じる”。

<開催概要|FEEL -THE TANZANIAN ARTISTS->
会期:April 30–May 2, 2026
会場:武蔵野美術大学 市谷キャンパス 7階 Mα
(東京都新宿区市谷田町1-4)
アクセス:JR・東京メトロ「市ヶ谷駅」より徒歩すぐ
入場料:無料
空間を届ける展覧会
「FEEL -THE TANZANIAN ARTISTS-」を、
東京・市ヶ谷にて開催いたします。
本展は、ART POOLがプロデュースする
ティンガティンガ・アーティスト展覧会として、
作品だけでなく、その背後にいる“人”に焦点を当てた展示です。
ティンガティンガ・アートとは|タンザニア発、世界が注目する絵画文化
ティンガティンガ・アートは、東アフリカ・タンザニアで誕生した
独自の絵画様式です。
鮮やかな色彩、躍動感のある構図、
そして動物や自然、人々の暮らしをモチーフにした表現。
それらは単なるビジュアルではなく、
タンザニアの文化やリズム、価値観そのものを映し出しています。
現在では、アフリカを代表するアートのひとつとして、
世界中のコレクターやギャラリーから高い評価を受けています。
「FEEL」──作品の奥にある“アーティスト”を感じる
本展覧会の最大の特徴は、
作品ではなく“アーティスト”にスポットを当てている点です。
一枚の絵の中には、
その人が生きてきた背景、日常、思想、そして感情が込められています。
どんな環境で生まれ、何を見て、何を感じてきたのか。
そのすべてが、色や線、構図となって現れます。
本展では、原画を通じて
その“生のメッセージ”に触れていただきます。
それは、単にアートを鑑賞する体験ではなく、
アーティストと出会う空間です。
注目アーティスト|SIWA TINGATINGA / MAURUS MALIKITA
本展では、ティンガティンガ・アートの現在を代表する
アーティストたちの原画を多数展示いたします。
SIWA TINGATINGA(シワ・ティンガティンガ)
ティンガティンガ・アートの創始者の系譜を受け継ぐアーティスト。
伝統を背景に持ちながらも、現代的な感性を取り入れた作品で注目されています。
MAURUS MALIKITA(マウルス・マリキータ)
緻密な構成と独自の色彩で、群像や都市の風景を描く実力派アーティスト。
国際的な評価も高く、ティンガティンガの新たな表現を切り拓いています。
それぞれの作品には、
異なる視点と強い個性が宿っています。
原画が持つ力|“リアル”を体感する
本展にて展示される作品はすべて、
タンザニア現地で制作された一点物の原画です。
絵具の厚み、筆のタッチ、色の重なり。
それらは、プリントでは決して再現できないものです。
作品の前に立ったとき、
そこにはアーティストの息遣いや感情が存在しています。
その瞬間、アートは「見るもの」から
「感じるもの」へと変わります。
ART POOLが届ける価値|創造からつながりへ
ART POOLは、アートを単なる商品ではなく、
文化と人をつなぐ“体験”として届けることを目指しています。
タンザニアのアーティストと、日本の鑑賞者。
その距離を、アートを通じてつなぐこと。
本展覧会「FEEL -THE TANZANIAN ARTISTS-」は、
その思想を体現する場です。
作品の背景にあるストーリーや文化まで含めて、
アートの本質的な価値を感じていただければ幸いです。